カワサキワールド(神戸)

1878年 創業者の川崎正蔵が東京・築地に「川崎築地造船所」を設立し、造船業で蓄えた財力で、鉄道車両や航空機の製造など幅広げる。
日清・日露戦争で、日本政府や三菱との提携を強化。 戦後はGHQによる財閥解体などで、分散化されるものの、1969年には 川崎造船所、川崎車輌製作所、川崎航空機の3社が合併し、川崎重工業株式会社が設立され、今に至る。

ホンダ、ヤマハ、スズキの後発となったカワサキは1960年に 大型バイクの開発を進めるため目黒製作所と提携。
北米向けのホンダCB750FOURの性能を上回るために作られたのがカワサキZ1 900SUPER4(空冷4ストDOHC2バルブ 並列4気筒 最高速209km/hが出来上がる。 

その後は世界のモーターレースの成績がバイクの売り上げにつながり、750cc以上のバイクも作られるようになり、販売競争が激化する。
そして、カワサキの航空宇宙部門とガスタービン部門の協力のもと作られたNinja H2 SX SEが誕生する。


カワサキワールド(神戸)

Ninja H2Rのカウルとシートを取っ払った丸裸の姿、技術力むき出しってな感じ

エンジンカットし、スーパーチャージャーの構造が分かり易く紹介

フラッグシップ Ninja H2 SX SE

北米市場向けに作られた昔のフラッグシップ Z1

空冷4ストロークDOHC2バルブ直列4気筒のZ1エンジン

Ninja ZX-RR(2005年モデルのMGPレースマシーン)(ライダーは中野真矢)

KR500(1982年)WG500参戦マシン
特徴は2スト、スクエア4(四角形配置の4気筒エンジン)

A7RS(1969年)、クワラルンプーとシンガポールグランプリGP350クラス優勝

個人的にはZXR、アッパーカウルからタンクにかけて配された蛇腹パイプがK-CAS。
カワサキ・クール・エアシステムの略で走行風をシリンダーヘッドに当てる事により、エンジンを冷却するシステム。

ホンダやヤマハの前に時代のバイクメーカー「目黒」、そのスタイルを受け継いだカワサキバイク

カワサキの歴史