夜行列車でローカル感を満喫
ヒバを観光した後はウルゲンチまで乗合タクシーで移動し、その後夜行列車に乗り変えて首都タシュケントへ。
あえて1番安い2等級に乗ってローカル感を満喫。
車内で知り合った人と持ち寄った食材で小さなバーティを行い、
夕食は景色を眺めながら食堂車で優雅に過ごし、720kmの長い距離がアッという間に時間が過ぎて行きました。
夜行列車のローカルな旅 スタート
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車内販売では、飲み物やおかしなど
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持ち寄った食材で小さなバーティ
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途中の駅からも続々人が乗り込む
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砂漠を通過。暑さで線路が曲がっていて脱線しないか心配です(笑)
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車窓からの夕日がキレイ
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景色を眺めながら、食堂車で夕食デス
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個室の完備されていますが、外国人向けですね。
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寝床はこんな感じ、日本の夜行列車よりもシンプル
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深夜の駅、アナウンス無いので降りる人も大変デス
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翌朝 首都タシュケントに到着、
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列車の間を抜けて駅の外へ。
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