ショパンの生家がある村ジェラゾヴァ・ヴォラ

首都ワルシャワからバスで1時間ほどのところにあるショパンの生家。
村の名前はジェラゾヴァ・ヴォラ、1810年に生まれ、育った場所。

敷地内ではスピーカーから、ショパンの曲が絶えず流れる環境。
自宅は白い小さな家でしたが、それを囲む庭は川や池があり、緑に囲まれた理想的な空間でした。


施設の入口

緑に囲まれた白い生家

落ち着いた雰囲気

家の中に展示された油絵の数々

影絵

寛ぎの間

直筆の楽譜

日曜日にはコーンサートも行われている

裏側からとった生家

ベンチでまったりピアノを聴ける

広い庭に小川が流れている

ショパンの銅像

池もあり

ハスの花

乗ってきたバス

バス停もショパン一色

のどかな村でした

一直線のながい道路

村の様子 トウモロコシを栽培しれていました