ワルシャワ蜂起博物館

レンガ造りのワルシャワ蜂起博物館。
ワルシャワの歴史資料館、お目当てのピアニスト「ウワディスワフ・シュピルマン」 に関する展示もありました。
ホロコーストを描いた戦争映画「戦場のピアニスト」のモデルになったユダヤ系ポーランド人ピアニスト。

NHKオンデマンドのドキメンタリー番組「映像の世紀バタフライエフェクト」などでヨーロッパの複雑な歴史を深く知り、
ワルシャワ蜂起博物館の資料は、その事実をリアル伝わり、強烈でした。
現在のロシアとウクライナの戦争につながった理由も、より理解が出来ました。


レンガ造りのワルシャワ蜂起博物館

亡くなった方々の名前は壁に刻まれていた

当時の銃

無線機

物資輸送の飛行機

トップ会談

ピアニスト「ウワディスワフ・シュピルマン」

ナチスドイツの様子

同時の避難者

壊れたピアノ

Franz Richter Gorlitz


墓地前のお花屋

オブジェも

「ウワディスワフ・シュピルマン」 のお墓

ようやくたどり着きました