ハウス・デア・ムジーク「音楽の家」、音楽をテーマにした博物館。
モーツァルト、ベートーベン、シュトラウスなどの歴史的展示物やウィーンフィルの歴代指揮者の展示。
ここにベートーベンのハイリゲンシュタット遺書が展示されていたのに驚きです。
ウィーン古楽器博物館ではルネッサンス時代の見慣れない楽器にやや興奮気味。
クララシューマンがブラームスのために弾いたピアノは感激。
バイオリンだけは昔からあまり変わりませんね。
近くの約200年続く楽譜屋に立ち寄って、珍しいものがないか散策。
楽しかったです
階段が鍵盤になっていて、登ると音がなる
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当時の音楽家の集合写真
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ウィーンフィルの歴代指揮者の指揮棒
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ブルックナーの私物や手書きの楽譜
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小澤征爾さんのコーナーも
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モーツァルトの部屋 4人家族
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ベートーベンのハイリゲンシュタット遺書
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当時のメトロノーム
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ベートーベンの直筆楽譜
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ウィーンフィルが指揮できるコーナー
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お土産屋、買いたいなぁ
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ウィーン古楽器博物館
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ルネッサンス時代のくねくね曲がったトランペット
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鮮やかなチェンバロ
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ルネッサンス時代のランケット木管楽器
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クララシューマンがブラームスのために弾いたピアノ
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モーツアルトの父が所有していたバイオリン
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約200年続く長い歴史を持つ楽譜店Musikhaus Doblinger
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外観は普通
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店内は楽譜の山
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いろいろ揃っていて楽しい
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ノート買いたいな
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オルゴールも欲しいなぁ
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