ウィーン国立歌劇場 |
世界最高峰のオペラが見られるウィーン国立歌劇場。
座席ごとにディスプレイが置かれ、日本語の字幕で見られるから助かります。
観たのはドイツの作曲家エンゲルベルト・フンパーディンクの作曲した「ヘンゼルとグレーテル」。
舞台転換は少なく派手でもなかったが、劇場に響き渡る歌声は良かったです。
ウィーンフィルの生演奏をバックに、充実した時間でした。
ちなみに、日本の年末年始は「くるみ割り人形」が多く上演されますが、ウィーンでは「こうもり」が多いです
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