ウィーンフィル　ニューイヤーコンサート2024、念願の楽友協会/黄金ホールです。
毎年新年に中継されるコンサートを目の当たりにできるとは。
ただ、1/1の厳格なコンサートと比べて、私が聴いた1/2のコンサートは、途中指揮者がバイオリンを弾いたり、
鍛冶屋の格好で鉄の叩く音で打楽器の代替をしたりと、アットホームな感じ。

また、建物は結構古く、中学校の校舎みたいに、椅子はボロボロで、ステージもガタが多かったです。
テレビでは見られない部分も目の当たりにでき、音楽以外でも楽しめて面白かったです。

ウィーン楽友協会

念願の黄金ホール

記念撮影

舞台の後ろから撮ったところ

パイプオルガンも

本日のプログラム

意外とボロボロでした。

演奏者が通る通路

ミューラーの資料

リスト像

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