12/27〜1/4の年末年始はスウェーデンへ。
主な目的は以下2つ、
・北極圏キルナで遊牧民サーメ人の文化に触れる
・首都ストックホルムでオペラやニューイヤーコンサートを聴く
これ以外の空いた時間で観光、以下がその詳細です。
<北極圏キルナ>
・暗い吹雪の中で犬ソリを自分で操作
(犬の様子を見ながら、ブレーキングの強弱やコーナーリングの体重移動など細い板の上で行うのは非常に難しかった)
・サーメ人博物館で当時の生活スタイルを見学
(当時の寒さ対策やトナカイの飼育など大変なことばかり)
・ヘラジカ肉を買ってミートパスタやトマトチーズリゾットなど自炊
(ジビエ特有の臭みはある、脂肪少なく弾力はあり、美味しかった)
・標高800mの冬山登山
(山頂から見る北極圏の日の出はとても幻想的)
・アイスホテルでグランドピアノの氷の彫刻に釘付け
(独特の透明感に心が踊ります)
<首都ストックホルム>
・寝台列車で北極圏キルナから首都ストックホルムへ
(白銀の車窓から、旅の疲れを癒してくれました)
・国立オペラ劇場、王位ドラマ劇場、大聖堂で音楽を堪能
(終止スウェーデン語での上演でしたが、コメディも交えてあって面白かったです)
・ノーベル博物館、坂口志文さんのノーベル生理学・医学賞受賞
(漫画「はたらく細胞」の中で制御性T細胞の働きを紹介してていて、恒例の椅子にもサインもあり、ノーベル賞が身近に感じられた)
昔テレビのバライティ番組「雷波少年」で、伊藤高史とチューヤンが南アフリカから北極圏へと
アフリカヨーロッパ横断のヒッチハイクの旅を見入っていた際、遊牧民サーメ人のテントに滞在していたのに憧れ、
その民族文化に触れる今回の旅、ようやく果たせました。
なお、北極圏キルナは日中は0〜2℃、夜は-15℃ほどでしたが、重ね着すれば十分過ごせます。
また、白夜で日照時間は午前10時〜午後2時の約4時間と非常に少ない中でも、的を絞った行動の上
日没後のホテルでの過ごし方も事前に用意しておけば十分楽しめます(当方は自炊と読書で音楽で過ごしました)
後半は首都ストックホルムへ移動し、オペラやコンサートを堪能。豪華絢爛の装飾に、
当時の衣装や舞台道具の展示も見られ、音楽好きにはたまらない。
何よりも北欧に寝台列車でまったり出来て、充実した旅となりました。
スウェーデンはキャッシュレス化が進み、地下鉄やバスなども事前登録で
日本のスイカのようにカードやスマホで自由にどこでも行け、非常に便利。
福祉国家でも有名で憧れの国ですが、近年は移民による犯罪多発で、その優位性が失われつつある国の1つ。
少子化の日本も同様の道を辿るのか、物価対策も相まって政治は難しい局面を迎えていますね。
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