80ccエンジンキットでモペット製作

今年やり残したこと、本田宗一郎が最初に作った「自転車にエンジンを乗せただけ」のバイクを自分でも作ってみること。
とは言え、全て自作は難しいので、まずはアマゾンで80ccエンジンキット(1.7万)を購入。

自宅の古くてサビたチャリの余分な装備を取っ払い(これが一番時間がかかった)、ディスクグラインダーや電ドラ、バフ研磨など処理した後に、各種パーツを組付け。
シンプルな構造だったので、途中エンジン内部まで分解し、その機構を改めて再確認/勉強できました。
エンジンキットだけを販売するという発想も面白い、まるで大人のプラモデル作り見たい。

ちなみに、燃料タンクを載せるスペースが無かったので、小型円筒タンクを別途購入し、シート後方に後付けして完成。
(本田宗一郎は湯たんぽを燃料タンクにしていた)。

なお、バイクの仕様の詳細は以下になります。
■燃料:混合ガソリン
■エンジン:単気筒空冷2サイクル 80ccエンジン
■ボア&ストローク:40×38mm
■出力:1.15Kw(1.6馬力) 5,000rpm時
■イグニッション:CDI
■圧縮比: 6:1
■ドライブ比: 18:1
■混合用オイル:10W/40 or 10W/30
■混合比:ガソリン:オイル *16:1
■燃料タンク容量:1.8L
■点火プラグ:Z4C 14mm
■燃費:約1.5L/100Km 車重により変動
■キット重量:6.5Kg
■クラッチ:手動 ドライ
■最高速度:30Km/h 車重により変動
■エンジン始動:ペダル始動


購入したエンジンキット

サビたチャリ、まずは余分な部品を取り除く

スプロケットを取り付け

エンジン仮置き

ワイヤーを張ってクラッチをセット

チェーンのクリップを外して、長さ調整

ワイヤーを通してキャブレターをセット

各種調整してエンジンを実装

80ccエンジンキットでモペット完成

燃料タンクを載せるスペースが無かったので、小型円筒タンクを別途購入し、シート後方に後付け

大人のプラモデルみたいで面白かった