ワシントンDCの町並み
ニューヨークからバスで4時間、ようやくワシントンDCにたどり着いた。

町の大きさは想像していたよりも小さく、また郊外では廃墟とした建物がそのままになっていて少し無気味だった。
ホワイトハウス1
いわずと知れた大統領官邸。テロ事件以降、建物内の観光案内は中止になっていてすごく残念でした。

ちなみに建物中には130を超える部屋があるそうな。うらやましい。
ホワイトハウス2
カメラの望遠で覗いたが、さすがに大統領は居なかった(笑)。

周囲には警備員が立っていて重々しい雰囲気だったのでしばらくして直ぐに立ち去った。
FBI連邦捜査局本部
ここがFBI本部、2階は空間になっており、これはテロ等の進入を防ぐためだそうです。

何だか近寄りがたい建物でした。
リンカーン記念堂1
大理石の円柱に支えられたギリシャ神殿風の白い建物がリンカーン記念館。

キング牧師が、「I have a dream」の名演説をした場所で、「自由と平等」のシンボルになっている。
リンカーン記念堂2
その建物の中の第16代大統領エブラハム・リンカーン像。彼の見つめるその先には国会議事堂があり、意図的にこの向きで立てられたのだろうかとちょっと不思議に思った。

また、傍らの石碑にはあの名言
「人民の人民による人民のための政治」
(the government of the people by the people for the people)
が彫られていた。英語の不得意な俺でもこれは読めた(笑)。
リフレクティングプール
リンカーン記念堂のすぐ前の堀。

あの名作「フォレスト・ガンプ」での感動の再会の舞台でもあり、 ここを眺めているとき真っ先にそのシーンが頭に浮かび何だかじ〜と来た。
ワシントンモニュメント
石造建築では世界一の高さを誇るワシントンモニュメント。

ワシントンDCは、この美しい記念塔がワシントンのどこからでも見られるように高い建物を建てることを禁止する条例までつくるという気合いの入れ様で脱帽しちゃいます。
ユニオン駅
ユニオン駅はギリシャやローマの古代建築にヒントを得て作ったと言われているだけに芸術的な駅。

駅の構内はローマのディオクレティヌス帝の大浴場が元になっているそうでとても解放的な空間。
国会議事堂
CNNニュースなどの中継のバックに必ずといっていいほど映るのがここ国会議事堂。

アメリカ合衆国政治の中枢・立法府として君臨し続けている建物、ホワイトハウスより綺麗だった(笑)。

地下鉄
ワシントンでは地下鉄は、色別に4つの系統が運転されている。色別といっても車体の色が違うわけではなく、正面のLED式の方向案内にその色が表示されているだけだが、とても分かりやすかった。

東京や大阪の方が複雑すぎるかも(笑)。
国防総省ペンタゴン1
ペンタゴンもニューヨークの世界貿易センタービル同様修復工事の真最中でした。
それにしてもこのなかに2万人以上の職員が働いていたというからその規模には驚ろかされる。

さすが世界最大のオフィスと言われるだけのことはある。
国防総省ペンタゴン2
ワシントンから飛行機でデトロイドに向かう飛行機の中から撮ったペンタゴン。

崩壊の規模は少なかったものの、「世界最強のアメリカ軍」の中枢を叩いたということで世界貿易センターよりも大きな意味があるだろう。