ケープタウンの年末年始はどこも激込みで、移動するのも大変でした。

市内バスに乗り、メインのテーブルマウンテンも1時間待ち・・・

それでも標高1080ｍの山頂から一望できる景色には、待った甲斐はありましたね。

夏でも涼しかったです。

帰りに立ち寄ったウォーターフロントは「日本のお台場」のように人で賑わい、正直疲れました（笑）。

ダウンタウンの所々にアートが施され、明るい街を印象つけられているかのようですが、

所々にホームレスが目に入り、光と影の異様な雰囲気。

年明け恒例の「ミンストレル・カーニバル」は、アフリカならではパフォーマンスでテンションUPしました。

オープンバスでケープタウン市内観光

ロープウェイでテーブルマウンテンを目指す

海に囲まれたケープタウンのキレイな街並み

ひょっこりトカゲ

ウォーターフロントは「日本のお台場」のよう

アートなサイ

フェイスペインティングは流行りでしょうか？

所々で似顔絵も。電波少年/チューヤンを思い出す

首筋にも可愛らしいペインティング

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ビル一面に国旗のアート

民族絵も面白い

夕食は豪快に肉料理。「和牛」も取り扱っていて、何故か店員とハイタッチ（笑）

肉汁が滴り落ち、香りがたまらないデス

本場のアフリカゾウも

ダウンタウンには所々にホームレス見られ、光と影の異様な雰囲気

年明け恒例の「ミンストレル・カーニバル」に参加

可愛らしい衣装

ミュージシャンやダンサーなど賑わうパレード

夜まで遅くまで踊り続ける

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