アイスランド南部にヨーロッパ最大のヴァトナヨークトル氷河、平均の厚さは400mで、最大の厚さは1000mに及ぶ。

ここにもトレッキングコースがいくつかあり、3時間程度で氷河周辺の絶景を堪能。

苔の成長に適した気候なのか、足場のモフモフ感がなまらない。

隣接するスカッタフェル国立公園でキャンプしたが氷河の近くもあってさすがに寒い（笑）。

冬場は氷の洞窟が出来てるというが、夏場でこの寒さであれば冬場はかなりキツいと思う。

スカッタフェル国立公園 de キャンプ

ハンバーグ　＆　目玉焼き

豪快バーガーにしてみました

氷河湖を散策

温暖化が進んで後退していても、この大きさ

夏だけども寒すぎて、カキ氷の気分にはなれないね

氷河を直登は出来ないので回り込んで登る

スヴァルティフォスの滝に立ち寄り

見慣れない高山植物

苔に覆われた山、モフモフ感がいいね

記念撮影

氷河一帯、素晴らしい光景

吹き上げる風が冷たすぎる（涙）

氷河の奥、グームイン

楽しいトレッキングでした

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