一服したあとは、この最高の景色を眺めながらの昼食。

俺の登山には欠かせない鍋焼きカレーうどん、今回は豪華にチーズ入りだ!

昼食後は唐松岳を登り、その後は辺りを散策。

この寒さに関わらずテント泊してるパーティーも大勢いた。

唐松岳に沈む日没の様子。

今回のベストショットである!

夜の星空もよかった、写真に残せないのが残念(涙)。

朝が早かったので9時には就寝。

翌朝の唐松山荘から見た日の出の様子。

そして五竜岳。

雲海に包まれる夏にでも、また訪れたいですね。


日の出の光に染まる剣・立山連峰。


唐松岳まで急勾配が続くためにスキー履いて登るのは難しいと判断し、今回はツボ足登山にしました。
案の定、スキーヤーのほとんどは2/3ほど登った丸山ケルンでひき返してましたね。

でもやっぱり唐松山荘からの大滑降はしてみたかったです(涙)。
「ショートスキー(99cm)と使い分けて山スキーするともっと活動範囲が広がる」ことが今回の教訓かな。
急勾配の毛勝山にはちょうど最適かもしれませんね。