トヨタ自動車が展示されている「メガウェッブ」、最新車種だけでなく近未来自動車や廃盤の人気車まで。

なかには試乗も出来て、車好きの人にはたまらないかも。
トヨタの初V型10気筒エンジン「RVX−01」。

今はV型8気筒エンジンの方がF1やル・マンでは主流かな。
スタイルを自在に変えられる近未来自動車「PM」、まるでガンダムのコックピットだ。

街中走行では適度な視線で走れ、長距離走行では車高が下がって高速な走りができる。
試乗しねみたかったなぁ〜、残念です(涙)。
小型電気自動車「e-com」、実際に乗ってコース内を走行したのだが実に静かで。

駅などに配備し通勤・通学ショッピングなど、乗り捨て自由のタウンレンタカーとして利用予定とか。
自動車歴史館ヒストリックカーでは、「街角を歩いていると脇に車が止められている」ような。

今までの博物館にはない面白い展示の仕方でよかった。
キャデラック : シリーズ62(1959年)、排気量6000cc/全長5.7m/全幅2m とメチャでかい。

1度でいいから乗りまわしたいですね。
隣接するビーナスフォートでロシア料理をたらふく食べてかなり太ったかもしれない。
っていうかもう太っているし(笑)。

クリスマスシーズンもあってか、イルミネーションはきれいだった。