各種のサビ取り


各個所のサビ。

サビの浅いところは、研磨材を塗布してバフ研磨。

それより深いサビは真鍮ブラシで。

なお、スポークのサビはミガキすぎると、痩せて強度不足になるので注意。

サイレンサーやチャンバーなどは穴が開くと大変。

なので、耐熱塗料を吹きかける。

2ストの独特な曲線を描くチャンバー。

キレイになると、嬉しいものですね。