カウルの補修


機関部を保護するカウル。

ヒビ割れた状態ものをそのままにしておくと、走行中の振動で範囲が広がってしまう。

裏側からハンダごてで溶かして接合。

「ホットメイル」で接合しても良かったかなぁ(爆)。

表からはセメダイン製接着剤スーパーX No.8008を塗って固定。

なお、接着剤を塗る前に、紙やすりで表面を粗すことが大事。

見た目は少し悪いが、これ以上ひどくなるよりはイイかなぁ。

どれだけ強度あるかわかりませんが、これで再び林道を走れるね。