頭/腕/胴体/足/翼にブロック分けし、親子関係をリンクを張りながらの骨組みを設計。
その後に飛行形体に変形できるように各ブロックの拘束条件の設定。それがうまく行ったら、各ブロックの詳細設計。
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「人型」では干渉していなくても「飛行型」すると干渉していたりして、奮闘し続けること3ヶ月。
右側だけをモデリングし、後はミラーを多用してなんとか完成。
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右の画像は「飛行型」に変形させたもの。
依然一部干渉していたけど修正できず、結局強引に変形させちゃいました(爆)。
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さらにはジオラマまでも3D/CADで!
ハイゴックはサーフェイスで作成、滑らかな自由曲線をうまく表現でき満足(祝)。
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ここまでくると、CAD操作はかなり使えこなせるようになった。
これが功を奏したのか、最近では仕事で複雑形状のモデリングが簡単に出来るようになった。
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