浜松市楽器博物館 見学 |
ピアノ以外の弦楽器・木管金管楽器・打楽器など楽器全般の展示も魅力的。
初めてみるユニークな楽器が多々あり、音楽好きにはたまらない博物館ですね。
以下は箇条書きであげてみました、参考までに。
・インドの民族弦楽器「ヴィーナ」は巨大でユニーク。
・「スーホの白馬」で有名なモンゴル民族楽器「馬頭琴」の彫刻はよかった。
・「テナーバルブトロンボーン」ですが、サックスです。
・「セルバン」フランス語で「蛇」の意味で金管楽器の一種。
・全長約1mの長細い「アイーダ トランペット」。
・シャワーのような形の金菅楽器「ルール」。
・ドラゴンベルを持つトランペット「ビュサン」。
・西アフリカの通信手段として用いられていた「トーキング・フルート」。
・バイオリンとラッパが合体したような「ストローバイオリン」。
・ボディの共鳴が望めない長細い「ステッキバイオリン」。
・戦艦大和風な「船型胴バイオリン」ほしいなぁ。
・三味線に似たアメリカの民族楽器「バンジョー」。
・割れ目を残し内部をくりぬいた丸太を打楽器にした「割れ目太鼓」。
・機械仕掛けのバイオリン「ハーディ・ガーディ」。
・ピアノ2台が合体した「ディオピアノ」。
・ハープとリュートが合体したギター「ハープ・リュート」。
・陸亀の甲羅をラッパにした「アヨートル」。
・かなり曲がりくねった「ナチュラル トランペット」。
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