印象派の油絵が好きで今でもその展示された美術館を巡っています。 目の当たりにすると引き込まれそうなくらいどれも迫力ある絵で、いずれは海外の美術館も観に行きたい…


チームラボ デジタルアートミュージアム(お台場)

人の動きを感知して化する変化するアートはまさに新感覚で衝撃的。
未だかつて類を見ない美術館です

東京藝術大学の卒展(上野)

インパクトある作品の数々、若い人のアイデアは新鮮ですね。
流行のAIが唯一生み出せない芸術の世界、岡本太郎のような個性強く風変りの人が出てくると面白いですね。

ペブリヂストン美術館(東京都中央区)

印象派の作品や近代ヨーロッパ彫刻、日本洋画などが展示された美術館。
特にモネの「黄昏、ヴェネツィア」「睡蓮」は油絵の良さを引き出され、日本の詫び錆びに通じるものがありますね。

ステンドグラス(関東周辺)

関東の駅に飾られたステンドグラスの数々。
教会などは宗教に沿った絵柄が多いのに対し、公共機関に飾ってあるステンドグラスは枠にとらわれていないため、面白いです。

国立新美術館(東京都港区)

所蔵品を持たず、主に公募展や企画展のための美術館。
そのため型にはまらない いろんな視点で美術を堪能できて新しい発見が出来ますね。

東洋文庫ミュージアム(東京都文京区)

モリソン書庫/本棚 そのものが存在感ある芸術作品。
どの美術館を見てもコレは類は無いかと思います。

主計町茶屋街/仲乃家 (石川県金沢市)

一見さんお断りのお茶屋のお座敷で、芸妓の優雅な踊りと古典的な遊びを。
この一帯がまさに生きる芸術ですね。

東京都美術館(東京都台東区)

「芸術都市イタリア・フィレンツェ」の企画展があり、「ミケランジェロ 磔刑のキリスト」を一目見たく美術館へ。
遺体を解剖して忠実に再現したといわれてる作品だけに、骨格や筋肉のつくりなどは驚くほどリアルでした。

上野の森美術館(東京都台東区)

「ガンダム〜来るべき未来のために〜」の企画展があり、オタクである私は居ても経っても要られなくなり美術館へ。
彫刻や油絵などちょっと視点を変えた展示で、一般の人でもには受け入れやすい作品に仕上がっていた。

生け花 百段階段(東京都目黒区)

鮮やかさだけでなく、その花の香りも部屋を覆い包み、何とも言えない空間。
東京都指定有形文化財「百段階段」とコラボして展示されているのだから、一段と映えますね。

損保ジャパン東郷青児美術館(東京都新宿区)

女性像が多く描かれた東郷自作品と画伯が収集されたゴッホ、ゴーギャン、セザンヌの作品が展示された美術館。
特に超有名なゴッホの「ひまわり」は迫力があり、目の当たりに出来て良かったです。

森美術館(東京都港区)

企画展「カタストロフと美術館のちから」を見てみたく、六本木ヒルズタワー53Fにある森美術館へ。
カタストロフとは東日本大震災やアメリカ同時多発テロ、リーマンショックなどの「大惨事」という意味で それらを負のイメージをいろんな形で表現されていて、見応えがりました。

首都圏外郭放水路(埼玉県春日部市)

「首都圏外郭放水路」とは台風などで増水した川が氾濫しないように地下に水を一時的に貯める人口地下水路。
機能性を重視した作りになっていますが、デザインチックでまさに「巨大な地下神殿」。

国立西洋美術館(東京都台東区)

中世末期〜20世紀初頭の西洋絵画やフランス近代彫刻が展示された美術館。
特に印象派を代表するドラクロワ、ルノワールなど品揃えよく、実物はいい勉強になりますね。

ルーブル/オルセー/マリモッタン美術館(フランス)

念願のフランス/パリの美術館へ。
あまりにも広く展示品も多くて見切れなかったが、素晴らしいものばかりで刺激になった

ヴァティカン博物館(ローマ)

イタリア/ローマにある世界最小の国家バチカン。
特にサン・ピエトロ大聖堂はミケランジェロ、ラファエロ、ブラマンテらの芸術作品が結集したルネッサンス美術の象徴。